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100m9秒台!小池祐貴選手の愛用ネックレスはコラントッテ!

スポーツ選手・芸能人の愛用品

1995年5月13日生まれ。北海道小樽市出身、現在29歳の小池祐貴選手。

北海道の立命館慶祥高校に入学し、本格的に陸上競技をスタート。それまでは野球に熱中していました。

その才能は早くも頭角を現し、1年生でインターハイ出場、国民体育大会では2位に入るなど成績を残しています。

しかし、同学年に当時の高校記録である10秒01をマークした洛南高校の桐生祥秀選手がおりその陰に隠れて注目を浴びることは多くはありませんでした。

大学では慶応義塾大学へ進学し、200mに力をいれてタイムを伸ばし世界ジュニア選手権に出場し自身初の世界大会を経験し、200mではこの種目で日本勢3人目となるファイナリストになり4位という成績を残しています。

大学卒業後、4月にANA(全日本空輸)に入社し、同年の12月に住友電工に移籍して現在住友電工で活躍中。

2018年に行われたアジア大会では200mに出場し優勝しており、同種目では日本勢12年ぶりとなる金メダルを獲得しました。

2019年には桐生選手、サニブラウン選手に続き、3人目となる9秒台9秒98をマークするなど日本短距離界では期待の選手です。

東京オリンピックの200m代表になって活躍が期待される、小池祐貴選手愛用のスポーツネックレスをご紹介していきます!

小池祐貴選手が愛用するネックレスはColantotte(コラントッテ)

 

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引用インスタグラム

小池祐貴選手は宇野昌磨選手、伊藤美誠選手ら複数のトップアスリートが愛用している、Colantotte(コラントッテ)社の磁気ネックレスを着用しています。

2019年からコラントッテと契約を結んでおりサポートも受けています。9秒台や世界選手権でよい成績を出せているのもコラントッテのネックレスが要因になっているかもしれませんね。

ここからは、愛用ネックレスがどんなものかを解説していきます!

 

TAO ネックレス AURA 【プレミアムゴールド】

小池祐貴選手は『コラントッテ TAO ネックレス AURA 【プレミアムゴールド】』という磁気ネックレスを愛用しています。

フィギュアスケートの宇野昌磨選手も同じ商品を着用してオリンピックに出場していたり、日本ハムファイターズの杉谷選手も着用しています。

では商品の特徴を見ていきましょう。

<デザイン>

・本体は樹脂コーティング磁気でジョイント部分にはラメが入っており女性でも着用しやすいデザイン
・色は【ピンクラメ/ホワイトラメ】の2種類あり本体の磁気部分は黒
・サイズは【M:43cm/L:47cm】の2サイズが選べる

 

<機能性>
・主に首、肩の血行改善、首のこり、肩こりの改善
・ネックループ全体には磁石が10mm間隔で配置されており広範囲で影響させることができる
・ジョイント部分の左右どちらからでも着脱可能

「肩こりがひどかったのですが、軽減した」「プレゼントで購入しました」など多くの高評価を得ています。

また機能性はもちろんデザイン性も兼ね備えている『コラントッテTAOネックレススリムAURA mini』はプレゼントにも人気のようです。

毎日着けています✨
Review by ご購入者様 on 6 Jun 2021review stating 毎日着けています✨
さりげないデザインなので、どんな服装にも装着でき重宝しています☺️
首こりに効きそうで期待しています✨

引用:コラントッテ公式サイト

価格は24,200円(税込)と安価ではないですが、様々なトップアスリートが着用していることが知られており、その実績の高さからも効果を実感できるのではないかと思います。

またコラントッテは多くのアスリートと契約を結んでおりその数は16組と信頼のおけるネックレスなのではないかと思います。

 

ネックレス ALT

また、小池選手は『ネックレスALT』もアドバイザリー契約されているようです。

トップジョイントが可変式というユニークな磁気ネックレスで、気分やシーンに合わせて2つの形を楽しめます。(Ⅴ型または直線型にな変更可能)

しかし、小池選手のツイッターなどを調べても着用している画像は見当たりませんでした💦

『TAO ネックレス AURA 【プレミアムゴールド】』の方がお気に入りのようです。

 

まとめ

小池祐貴選手の愛用するネックレスについて紹介しました!

数年前までは日本人が短距離(100m)で世界と戦うにはかなり難しいことでした。アジア人で10秒の壁を突破するには骨格的にも簡単ではありません。

しかしこの2、3年で日本人の9秒台が続々と出てきました。現在では9秒台が4人(2021年6月18日現在)とようやく世界と戦えるところまできました。

そのうちの1人である小池祐貴選手。

小池祐貴選手は100mでも9秒台を出しているほか、200mでもアジア大会で金メダルを獲得するなど実力のある選手です。

日本人初の9秒台を出した桐生選手やサニブラウン選手が注目されておりますが、小池祐貴選手は100m、200mとも実力があり4×100mリレーや4×400mリレーも走ることができるマルチプレイヤーです。

東京オリンピックではさらなる活躍をしてくれるに間違いありません。注目していきましょう!!

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