6歳の時にゴルフを始め、高校時代は日本ジュニア、世界ジュニアゴルフ選手権で優勝。
2007年にプロテストに合格し、プロ1年目賞金ランキング52位で初シードを獲得しました。2年後の2009年には賞金ランキング2位、日本ツアー4勝と好成績を収めています。翌年の2010年にはマスターズ・トーナメントに初出場するも29位。
その後も賞金ランキングで上位入りを果たし、2016年に終盤のカシオワールドオープンで優勝をし最終戦のゴルフ日本シリーズで2位タイに入りついに自身初の賞金2億円を突破して賞金王に輝きました。
2017年には、史上最年少で生涯獲得賞金10億円を突破しました。
そんな池田勇太選手が使っているネックレスについて紹介したいと思います。
池田勇太選手が使っているネックレスはバンデル
バンデルは磁気ネックレス、健康ネックレスメーカーの一つで、数字を入れたナンバーネックレスを購入できると人気のメーカーです。
デザイン的にはちょっと派手めで、プロ野球選手を中心に人気で、ガテン系の人たちにウケの良いネックレスという印象ですね。
バンデルネックレスはたくさんの種類がありますが、実際に池田選手が使用しているネックレスについて紹介します。
Diamond Custom Necklace Large Gold(BANDEL)
引用:https://news.golfdigest.co.jp/news/jgto/photo/61253/1/134731/
池田選手が使用しているのは「Diamond Custom Necklace Large Gold」というネックレスです。
ヘッドサイズ22mmφ中央にダイヤモンドを配し、カットボールチェーンは多面にカットされて多くの輝きを放っています。
高級感のあるアクセサリーながら、あらゆるシーンにご使用いただけます。
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
お値段も約10万円近くする高級ネックレスになるので、少し手の届きづらいネックレスになると思います。
しかし、デザインは「チタンシリーズのデザインと同じ」なので、ダイヤモンドではなくシルバーの物を選ぶと良いかもしれません。
他には、アジャスター機能付きでサイズ調整可能という機能面も充実しています。
まとめ
学生時代からゴルフの才能を開花させてきた池田勇太選手。
日本ツアーでも優勝回数が21回とトップレベルであり続け、さらにその先にまだ獲得できていないタイトルをつかむために日々努力しているに違いありません。
今年松山英樹選手が日本人初のマスターズ・トーナメントで優勝しましたし、池田勇太選手も松山選手に続いて活躍してくれると嬉しいですね!
今後の池田勇太選手に注目です!
▼池田勇太選手の愛用ネックレスまとめ▼
コメント