十種競技とは2日間で合計10種の種目を行い、その記録を得点に換算し、合計得点で競う競技で勝者はキングオブアスリートと称されます。
右代啓祐（うしろけいすけ）選手は中学で陸上を始め高校で八種競技を専門として混成競技をスタートしました。
高校2年生のインターハイでは2位に入り、すぐさま混成競技の頭角を現しました。国士館大学に入学すると、十種競技を始め年々と記録を伸ばし4年生の時のに日本インカレで優勝を果たしました。
大学院へ進学後、スズキへ入社。その年の日本選手権では日本人初となる8000点越えをし日本新記録を達成しました。2012年にはこの種目では1964年の東京オリンピック以来48年ぶりとなるオリンピックの出場を決めました。
その後も記録を伸ばし続け、2014年に行われたアジア大会では金メダルを獲得し、日本陸上競技連盟の年間表彰式「アスレチック・アワード」で年間最優秀選手に選ばれました。
今回はそんな右代啓祐選手愛用のスポーツネックレスをご紹介していきます！
右代啓祐選手が愛用するネックレスはPhiten（ファイテン）
引用【GPシリーズ 東京大会】TOKYO Combined Events Meet 2018：日本陸上競技連盟公式サイト (jaaf.or.jp)
右代啓祐選手はフィギュアスケートの羽生結弦選手やプロゴルファーの藤田光里選手ら複数のトップアスリートが愛用している、Phiten（ファイテン）社のネックレスを着用しています。
近年、ファイテンは『メタックス』と呼ばれる強いリラックス効果を促す技術を開発し、アスリートはもちろん、一般人にも普及しているネックレスを多く販売しています。
十種競技はキングオブアスリートと呼ばれるくらい高負荷なスポーツです。
メタックスの効果としてパフォーマンスの向上や怪我の予防などに役立っていると思われます。
では、愛用ネックレスがどんなものかを解説していきます！
RAKUWAネック メタックス クリスタルタッチ
右代啓祐選手は『RAKUWAネック メタックス クリスタルタッチ』というネックレスを愛用しています。
また、新たに「RAKUWAネック EXTREME クリスタルタッチ」のネックレスも出ており、最近のアスリートの間ではコチラの方が人気でしょう。
↓和田投手も愛用
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では商品の特徴を見ていきましょう。
＜デザイン＞
- ・本体は1つ1つ異なるマーブル模様が施されたアクリルの球パーツが連なって構成
- ・色は【コーラルレッド/ターコイズブルー/ブラック】の3種類
- ・サイズは【45cn（コーラルレッド・ターコイズブルー）/50cm（ブラック）】の2サイズが選べる
＜機能性＞
- メタックスによる抜群のリラックス効果
- 軽く水に強い
「おしゃれでものすごく軽いです」「プロ野球選手の多くが使っているのを見て一目惚れしました」など効果はさることながら見た目でもおしゃれで一目惚れして購入している方も少なくないようです。
どうしてもスポーツネックレスはスポーティーになりすぎてしまうのですがRAKUWAネック メタックス クリスタルタッチは普段着にも合うデザインが人気なようですね。
評価：爽やかネック
いつものネックとは変わり種の商品が 発売されたので購入！ オシャレでサマーシーズンにもピッタリで ブレスとお揃いで購入しました。
引用：https://www.phiten-store.com/item/0217TG742253.html
評価：必需品です
ネックレスをつけてから、頚椎ヘルニアの痛みとしびれがほぼなくなりました。たまにつけ忘れると、首がだるくなるので、すぐに違いがわかります。きれいだし、軽いしおすすめです。
引用：https://www.phiten-store.com/item/0217TG742253.html
価格は13,750円(税込)と安価ではないですが、そのデザイン性と機能面においても運動時だけでなく普段使いでもおしゃれに見えるアイテムとして着用できるのが「RAKUWAネック メタックス クリスタルタッチ」の最大のメリットではないでしょうか。
普段から使用することで効果をさらに実感することができるのでオススメですね！
まとめ
タレントの武井壮さんが学生時代専門として十種競技をやっていたことで知っている方もいるかと思いますが、陸上競技の花形である100ｍとは違いあまり世間では知られていない十種競技です。
2日間という短い期間で長距離、短距離、投擲、跳躍と全てのジャンルを行い長年日本のトップ選手として競技し続けている右代啓祐選手はまさに超人ではないでしょうか。
またアジア大会でも優勝をするなど世界で戦うことができる数少ない日本人選手ではないでしょうか。今後もさらなる飛躍が期待される右代啓祐選手に注目です。
▼右代啓祐選手の愛用ネックレスまとめ▼
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