【陸上・マラソン】神野大地選手が愛用するネックレスは？CHRIOとRETO！！

1993年9月13日生まれ。愛知県津島市出身の神野大地選手。

高校時代、全国都道府県対抗男子駅伝競走大会に愛知県代表として出場し、5区を区間4位という好成績を残しました。

高校卒業後、青山学院大学に進学し陸上競技部・長距離ブロックに所属。

1年生では目立った成績を残すことができず大学三大駅伝（出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝）の出場もありませんでした。

しかし、2年生になると急成長を遂げ、三大駅伝すべで出場し箱根駅伝ではエース区間の2区を任され区間6位の好走を見せました。

3年生の箱根駅伝では山上り区間である5区を任され46秒あった駒沢大学との差を縮め青山学院大学史上初の往路優勝、総合優勝に貢献しました。

そこでついた代名詞が「三代目山の神」

4年生の箱根駅伝でも5区を好走し1区から10区まで首位を保ち続け39年ぶりの完全優勝を果たしました。

大学卒業後は名門コニカミノルタへ入社し、現在はセルソース株式会社と契約を結んでプロランナーとして活躍しています。

今回はそんな神野大地選手愛用のスポーツネックレスをご紹介していきます！

神野大地選手が愛用するネックレスはCHRIO（クリオ）
1. クリオインパルスネックレスを愛用！
自身のオリジナルブランド『RETO（レト)』も愛用
まとめ

神野大地選手が愛用するネックレスはCHRIO（クリオ）

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神野大地選手は卓球の水谷隼選手、ソフトバンクホークスの三森選手ら複数のトップアスリートが愛用している、CHRIO（クリオ）社のネックレスも着用しています。

詳細クリオのネックレスの効果は？アスリートがつけている目的とは？

クリオのネックレスは学生当時から着用しており、箱根駅伝で総合優勝した際にも着用して山登りを走っていました。

大事な場面で着用するくらいなので神野大地選手にとっては大切なアイテムの1つなのかもしれないですね。

ここからは、愛用ネックレスがどんなものかを解説していきます！

クリオインパルスネックレスを愛用！

『インパルスネックレス』はバドミントンの桃田賢斗選手やスピードスケートの高木美帆選手も着用している人気のスポーツネックレスです。

幅広い競技の選手が着用している印象を受けますね。

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では商品の特徴を見ていきましょう。

＜デザイン＞

本体はシリコンパーツとシルバーフィルドまたはゴールドフィルドをつなぎ合わせたカラフルなデザイン
色は【単色（11色）/2色組合せ（55通り）】あり、シリコンのつなぎは【シルバー/ゴールド】の2種類
サイズは【M：43cm/L：50cm】の2サイズが選べる

＜機能性＞

首のこり、肩こりの改善
重さはわずか13ｇ（43cm）とかなり軽量
留め金は外れにくいダブルロック式を採用しており激しん運動でも外れにくい
長期利用を想定していて、洗浄やパーツ交換なのどのメンテナンスが可能
バイオレゾナンスの考えを基にした独自技術である「クリオ加工」が施されており慢性疲労に効果があるとされています

「軽くて使いやすい」「徐々に変化が出てきている」など様々な方面からの高評価を受けているようです。

またトップアスリートが使用しているという信頼性ももちろんありますが、なんといってもカラーバリエーションの豊富さと軽さには他社のスポーツネックレスにはないクリオだけの特徴がありますね。

評価：
5.0

ネックレスは嫌いですけど、装着しても全く違和感がないです。昨日精密機械のメンテナンス（かなりの肉体的、精神的に疲れる作業）を行いましたが、首周りの疲労が今までと全く違います。徐々に体の変化が出てくると思いますので、実感できないかもしれませんが、肩の凝りがないだけ（2日間着用で）でも十分効果ありと思います。もっと普及すればいいと思います。

引用：CHRIO公式オンラインショップ

価格は47,300円(税込)～67,100円（税込）と高価ではありますが、特定の競技のアスリートだけではなく全く違った競技のアスリートが着用しているのでどんな動きでも対応しケアを行うことができることが分かります。

すなわちアスリートだけでなく一般の方においても効果を実感できるということになります。

クリオインパルスネックレス［シルバー・単色・M50cm］

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